抗菌防カビ剤は 『インナーミルシリーズ』 が効果的です。 |
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『インナーミルシリーズ』とは、「素材に混入加工」して頂くことにより抗菌防カビ効果を発揮する優れた製品です。
カビは生えたものを漂白剤などで一時的に取り除くのではなく、『生えてこないようにする』のが重要で賢明な対策です。
ご参考 素材に混入しないで直接塗布・噴霧で防カビをする場合には「FラップC」をお奨め致します。 |
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インナーミルシリーズの組成と作用は? |
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各種建材や素材に混入して使用できる、白濁色・無臭の抗菌防カビ剤です。
インナーミルシリーズはジメチルフェニルスルファミドを主成分とする有機系の複合合成剤です。
細菌や真菌などの細胞膜を構成する酵素の働きを阻害することで微生物の繁殖を抑止します。
掛け合わせている各々の薬剤は製造している各国の物質リストに載っている安全性の裏付けのある物です。
日本に入ってくる際は更に経産省のMITIの番号に照らし合わせて安全リストに載っている物のみをセレクトしています。
配合比率がこの薬剤のノウハウとなります。
真菌・細菌・藻など種類を選ばずに253菌を抑止する広いスペクトラム(菌抑止対象)を持った薬剤です。
複合して作られているインナーミルは(財)日本食品分析センターの各種試験(経口毒性試験・皮膚刺激性試験・変異原性試験・眼刺激性試験・感作性試験)など一連の安全データーを有した極めて安全性に優れた商品です。 |
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インナーミルシリーズの特性とは? |
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インナーミルシリーズは、
細菌69菌、真菌159菌、藻類25菌の計253菌に対して強力な抑止力を持っています。
素材などに混入して使用した場合、その素材とインナーミルが鎖状に手をつなぐ特性を持つ為溶出が殆どなく、防カビ効力は素材の耐久性に準ずる形で長期的な持続性を持っています。
他社の抗菌防カビ剤は数種類の菌にしか有効性がありません。
(従来の抗菌防カビ剤は有効菌種が少なく、又有効菌名も公開されていないのが殆ど、というのが実情です。) |
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溶剤系 (220)
ラッカーシンナー対応 |
水分散系 (550)
塗料、糊混入対象 |
水分散系 (551)
下塗り用 |
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インナーミル簡単概要説明 |
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インナーミルは基本的には添加用・防カビ・抗菌剤です。
主力商品としては『インナーミル550』(水性混入タイプ)があって、これを調整して使って行きます。
例えばクロスの張替えに際して既存クロスを剥いだ後
@ボード下地にインナーミル551で『防カビ下塗り』を施します(100g/u)
A次にクロスの糊にインナーミル550を重量比率で2%混入して良く攪拌してクロス貼り仕上げを行います。
この様に下から起きて来ようとするカビには防カビ下塗りで、上から乗って来るカビには仕上げ材にインナーミルを混入して使用する事で微生物を立体的に抑止して行く事が可能となります。
この基本的な抑止構造を踏まえれば、仕上げ材がクロスであれ塗料であれ長期に渡ってカビを抑えていく事が可能となります。 |
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防カビ・抗菌剤『インナーミル』の施工・使用例
@『戸建住宅床下・集合住宅地下ピット部分の防カビ』など既存カビ発生部分の有無を問わず、湿気の影響を受ける箇所を中心に『インナーミル551』(防カビ下塗り剤)を広範囲に散布または塗布する事でカビの発生を完全に抑止する事が出来ます。
A『木の素地』に対して木用浸透性吸水防止剤にインナーミル550(水性混入用)を重量比2%混入して塗布・浸透させる事に
より木部に防カビ能力を付与する事が出来ます。
B『石やモルタルの素地』に対して石用浸透性吸水防止剤にインナーミル550(水性混入用)を重量比率2%混入して塗布・浸透させることにより石材表面に対する微生物の発生を防止する事が出来ます。
C『既存壁紙(クロス)・家具表面・畳表』などに対して透明系アクリル樹脂塗料にインナーミル550を2%混入して抗菌・防カビコーティングを行う(風合いを全く変えない防カビコーティング)事により、仕上げ材表面の『簡易防カビ化の実現』が可能となります。 |
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インナーミル採用例 |
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食品工場や水産会社等多くの企業で採用され大変高い評価を受けております。
大手ハム会社、全国展開の製パン会社、特に福岡市にあります老舗の辛子明太子製造販売会社では北九州の5工場とも内装にインナーミルを混入塗装しておりますが、今回10年目のチェックをしましたところ塗装面には全くカビの発生は認められませんでした。 |
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インナーミルシリーズと他社薬剤との違いは? |
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他社銀系、有機系、光触媒などの薬剤の傾向として『抗菌対象が少ない』『カビに対してほとんど効力がない』『多くの量を混入しないと効果が出ない』などの問題点がありますが、インナーミルシリーズは対象菌種を選ばず、少量で安定して効果を出す優れた薬剤です。
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名称 |
インナーミル(有機系) |
他社有機系防カビ剤 |
無機系薬剤 |
有効主成分 |
ジメチル・フェニル・スルファミド |
ベイズイミダゾール |
銀系等 |
かび抵抗力 |
建物から検出される57菌の内、
57菌に有効 |
建物から検出される57菌の内、
27菌に有効 |
効果3菌 |
藻(淡水)抵抗力 |
効果25藻 |
効果0藻 |
効果0藻 |
薬剤安定温度 |
-60℃〜390℃ |
0℃〜251℃ |
500℃以下 |
耐性菌 |
複合合成剤の為、
耐性菌が出来にくい |
日本での使用期間が長いこと、
単独使用又は、1〜2品混合の為、
耐性菌が出ているものがある。 |
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薬 状 |
粉体系・水系・溶剤系・水分散系 |
粉体系・水系・溶剤系・水分散系 |
粉体系・水分散系 |
抗菌スペクトラム |
254菌 |
32菌以下 |
10菌 |
溶出度(水・温度) |
3ppm |
3,000ppm |
なし |
有効pH |
pH1〜pH14 |
pH4〜pH8.5 |
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かび抵抗性試験 |
JIS法・インナーミル法にて、
28日間発生なし |
JIS法・インナーミル法にて、
いづれも14日間で発生あり |
酸化還元により
失効が早い |
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